2009年 12月 09日
はのはなさんのはのはなし
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少しカタイめの“何か”を噛ったとき、
ボロボロっと、ほとんどの歯が抜けおちてしまった…。
「わー!もっと歯を大切にしておけばよかった…!」
朝目覚めて、自分の歯がきっちり揃っていてホッとしたのですが、
夢ながらそのときのショックは、今だ鮮明に脳裏に焼きついています。
さて、そうは言っても日頃なかなか“自分の歯”については、意識しないもの。
虫歯が痛みだしたときに歯医者で治療するくらいで、
日常、歯をみがくことで何となく安心してしまうものですね。
でも昨日はそんな“自分の歯”としっかり向きあえる体験をしてきました。
前出の「歯の花クリニック」さんです。
実はね…“虫歯”よりも、目に見えない部分のほうがもっとコワイんですよ。
「8020運動」ってご存知ですか?
日本人の歯は、諸外国と比べてもダントツに寿命が低いことに対し、
「80歳までに20本の歯を残そう」というものです。
歯の寿命の多くはじつは(虫歯ではなく)歯周病が原因なのです。
歯周病は、歯垢(食べカスではなく雑菌のカタマリなんですよ!)
と歯石が主な原因で、知らずしらずのうちに進行していくものであり、
日常のケアがとても大事なんです。
かくも大切な歯についての知識ですが、
どこかしら「自分は大丈夫」…と思っていたりします。
特にボクなんかは、今、別の歯医者での治療中で「全くノープロブレム!」と、
自信満々に「歯の花クリニック」さんへ足を運んだのですが…
まずはじめのカウンセリング。自分の口内写真を見てビックリ!
可視化されると自分の歯の現状と理想とのギャップがハッキリくっきりします。
どうやら歯医者さんでは「歯周病予備軍」には目を向けてくれないようです。
これをもとに“歯を守るためのアドバイス”を受け、それから歯石除去に入ります。
まさに「ピンチの芽は今のうちに摘み取っておく」!
さて、この治療…。
ボクは歯医者の時間は苦痛そのものなんですが、ここはとてもオシャレで癒される空間の中で、とても気持ちのいい治療が受けられます。
「全く痛みがない」といえばウソになるかもしれませんが、それは“小さな子どもでもがまんできる”くらいの微々たるもの。
全体的にホントに気持ちよく、治療を受けながら少しウトウトしてしまいました。
こうして、歯がスッキリ!
まるでヘアーサロンあがりのように、今このタイミングで誰かと会い、
笑顔をふりまきたいくらいです。
口は人が生きる上で、一番大切な部位であると思うんです。
口にモノを入れるのは「食べる・息を吸う=健康・生命維持」、
口から出てくるのは「言葉、口元の美しさ=心・品格」で、
カラダの出入口として“ヒト”としての大切な要素が集約されてると思うわけです。
そういう意味で「歯を大切にする」というのは、
生きる上でも、社会的にもとても大切なこと。
外国では「口元の汚い人は信用されない」というのもうなづけますね。
…と、とても長くなりましたが、
決してあなどれない“歯の話”。
これから定期的にクリニックに通おうと思った、昨日なのでした。
【参考】歯の花クリニックさんhomepage
【参考】8020運動推進ページ
by at_caprice2
| 2009-12-09 12:26
| カプリスの日常

